宝くじが1000万円当たったら、与論島で小さな家を買い、
しばらく、のんびりと釣りでもしようかと思います。
理由は以下の通りです。
私はこどものころ、親父と海で釣りをするのが楽しみでした。
その日の釣果にかかわらず、本当にわくわくする至福の時間でした。
しかし、楽しい時間はまたたくまに過ぎ、もう少し釣りたい気持ちのなごりを
残しながら磯を後にしたものでした。
大人になったら、親父と二人で思うぞんぶん釣りを楽しみたいと、
子どもごころに期待しておりました。
親父はなくなり、夢は実現しないままに終わりました。
いつにまにか、私も60歳になり仕事を辞めることになりました。
しかし、歳を重ねても、こころに残る思いは色あせないものです。
きっかけがあれば、釣り場に残した思いを実現したいと思っていました。
1000万円あたれば、おやじの面影と二人で、昔日のなごり
を思いおこす機会にしてみたいと考えたしだいです。
2011年5月20日金曜日
最近読んだ本「ガリア戦記」
昔読みたいと思っていた本があります。
ジュリアス・シーザーが2000年以上前、自ら書いた「ガリア戦記」です。
読んでいて、シーザーという男の圧倒的な行動力には本当に驚かされます。
文章も一切の無駄がなく的確な情報分析と、明確な判断には感嘆の連続でした。
自らを含め、最近の男どものふがいなさを再認識しました。(あたりまえです)
この行動力と、すさまじい活力はいったいどこからきたのでしょうか。
当時のガリア地方の地図を見ながら、シーザーの戦歴をたどるとため息がでます。
加えて世界史上の、3美人クレオパトラのハートをいとめたロマンス、
フィクションでないのが不思議なくらいです。
小林秀雄をして「これだけの行動力と、それを伝える文章力を持つ者を知らない」
と言わしめています。
かの有名な「来た、見た、勝った」は、3つの言葉だけの短い文書で、相手の知りたい
ことを的確に表現しています。3つの言葉が躍動し、こころ憎いぐらいの配慮です。
暗殺された最後の言葉、
「ブルータスお前もか」・・・・・・死ぬときまで、本物のかっこよさでした。
ジュリアス・シーザーが2000年以上前、自ら書いた「ガリア戦記」です。
読んでいて、シーザーという男の圧倒的な行動力には本当に驚かされます。
文章も一切の無駄がなく的確な情報分析と、明確な判断には感嘆の連続でした。
自らを含め、最近の男どものふがいなさを再認識しました。(あたりまえです)
この行動力と、すさまじい活力はいったいどこからきたのでしょうか。
当時のガリア地方の地図を見ながら、シーザーの戦歴をたどるとため息がでます。
加えて世界史上の、3美人クレオパトラのハートをいとめたロマンス、
フィクションでないのが不思議なくらいです。
小林秀雄をして「これだけの行動力と、それを伝える文章力を持つ者を知らない」
と言わしめています。
かの有名な「来た、見た、勝った」は、3つの言葉だけの短い文書で、相手の知りたい
ことを的確に表現しています。3つの言葉が躍動し、こころ憎いぐらいの配慮です。
暗殺された最後の言葉、
「ブルータスお前もか」・・・・・・死ぬときまで、本物のかっこよさでした。
恥ずかしい話
厚顔無恥という言葉があります。
下世話ないいかたをすると、「かえるの面にションベン」ともいいます。
私に関しては、怒ったり悲しんだりした経験はありますが、恥ずかしいと
おもった経験はとんと思いつきません。
緊張したり、上がったりするのは事実ですが、すぐ忘れるたちのようです。
けんかしても、相手をすぐゆるすことができます。逆に相手がいつまでも怒っている
ととまどってしまうことがあります。性根が鈍感に生れついたようです。
ほんとうは恥だらけで、人に迷惑をかけても気がつかないのかも知れません。
もしそうならば、世間様に申し訳ないかぎりです。本当にいたみいります。
そんなわけで、恥をを感じ取る能力がない無礼者です。
今回のテーマはごかんべん下さい。
下世話ないいかたをすると、「かえるの面にションベン」ともいいます。
私に関しては、怒ったり悲しんだりした経験はありますが、恥ずかしいと
おもった経験はとんと思いつきません。
緊張したり、上がったりするのは事実ですが、すぐ忘れるたちのようです。
けんかしても、相手をすぐゆるすことができます。逆に相手がいつまでも怒っている
ととまどってしまうことがあります。性根が鈍感に生れついたようです。
ほんとうは恥だらけで、人に迷惑をかけても気がつかないのかも知れません。
もしそうならば、世間様に申し訳ないかぎりです。本当にいたみいります。
そんなわけで、恥をを感じ取る能力がない無礼者です。
今回のテーマはごかんべん下さい。
子どもの笑顔
こどもの表情は、どの子もなんともともかわいいものですね。
1歳ぐらいの子供の笑顔は天使のほほえみと言われますが、
私心がない表情はステキですね。(どんな美人より)
大人の私心は生きてゆく上に必要ですが、
年を重ねたら私心をすてる努力をしたいものです。
私心のない老人の笑顔が、世の中を温かくつつむオアシス
になるといいですね。
私心のない笑顔ではじまり、私心のない笑顔でこどもたち
を見守る。 理想かもしれないけれど・・・・
2011年5月12日木曜日
好きな本1冊
雨月物語
本の趣味は年代によって変わるものです。
同じ本でも、若い時に読んだ本をある年月を経て読みかえしたとき、
全然異なった感じかたをすることがあります。
雨月物語は高校の時、受験対策として読みましたが、
当時は気持ち悪いだけで、何も感じませんでした。
しかし、60歳で会社をやめ、改めて読み返すと、
若い時に感じなかった、上田秋成の感性に触れるのを感じました。
日本人の心の底にある、言い知れぬ寂しさ不気味さにふれた気がしました。
祖先から、無意識のうちに伝わった仏教思想と、
八百万の神々に対する信仰心が混ざった、おどろおどろしたものでしょうか。
いずれにせよ、ある年代を過ぎると、若い時と別の視点を持つようです。
本の趣味は年代によって変わるものです。
同じ本でも、若い時に読んだ本をある年月を経て読みかえしたとき、
全然異なった感じかたをすることがあります。
雨月物語は高校の時、受験対策として読みましたが、
当時は気持ち悪いだけで、何も感じませんでした。
しかし、60歳で会社をやめ、改めて読み返すと、
若い時に感じなかった、上田秋成の感性に触れるのを感じました。
日本人の心の底にある、言い知れぬ寂しさ不気味さにふれた気がしました。
祖先から、無意識のうちに伝わった仏教思想と、
八百万の神々に対する信仰心が混ざった、おどろおどろしたものでしょうか。
いずれにせよ、ある年代を過ぎると、若い時と別の視点を持つようです。
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